上妻宏光(あがつま ひろみつ)さんは、日本を代表する伝統的な津軽三味線奏者です。
ジャズやロックなどのジャンルを超えたセッションで国内外でライブ活動をしています。
「伝統と革新」を体現する演奏は、安倍内閣総理大臣主催の公式晩餐会や、国際的なイベントでの演奏など、公的な場で活躍する国際派奏者です。
そんな上妻宏光さんの妻や息子などのプライベートが気になりますよね。
また、三味線の弟子だった志村けんさんも上妻さんを非常に尊敬してました。
志村さんの三味線の腕前は相当上級者です。
上妻宏光さんの妻や息子と三味線の弟子だった志村けんさんとの関係をまとめました。
上妻宏光(三味線)の妻や息子は?
上妻宏光さんの妻の情報が、一切公開されていません。
公式プロフィールにも家族情報を載せていません。
メディア側も結婚時期を特定する情報を発信していないという背景があるためです。
そのため、結婚していること自体は知られていますが、結婚の時期については非公開です。
これは、上妻さんがプライベートをあまり語らずに自分の演奏の技だけを見て欲しいという意図があるのでは?と思います。
息子は
息子が2023年12月 京都南座で初舞台を踏ませていただいた時のもの。
— 上妻宏光&スタッフ (@h_agatsuma) June 19, 2025
着物を着て息子が楽屋にいることで普段味わうことがない感情が、、、 pic.twitter.com/zOANDGkvQk
津軽三味線を継承する息子は、上妻光輝(こうき)さんです。
父・上妻宏光さんのステージに登場し、親子で津軽三味線を演奏しました。
海外公演などでも光輝さんはステージに登場し、津軽三味線を演奏し海外の観客からも温かい拍手を受けました。
上妻宏光さんは、この海外の公演で大きな刺激を受けたようです。
touko本当に素敵な舞台!
上妻宏光(津軽三味線奏者)プロフィール


プロフィール
名前:上妻 宏光(あがつま ひろみつ)
生年月日:1973年7月27日
出身地:茨城県日立市
肩書き:津軽三味線奏者/いばらき大使・日立大使
経歴
上妻さんは、趣味で三味線を弾く父の影響を受けて育ち、6歳の時に津軽三味線の世界へ足を踏み入れました。
- 幼少期〜デビュー前
- 6歳で津軽三味線を始める。
- 15歳10ヶ月で全日本津軽三味線競技大会 最年少優勝。
- 1995〜96年、津軽三味線全国大会で2連覇。
- デビュー後の活躍
- 2000年にソロデビュー
- 1stアルバム『AGATSUMA』、6thアルバム『○−エン−』が
- 日本ゴールドディスク大賞「純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞。
- 世界35か国以上で公演し、
- ハービー・ハンコック、マーカス・ミラー、ボビー・マクファーリンらと共演。
お父さんは、趣味でやっていたという事ですが、上妻宏光さんは三味線で生きるのが運命だったようですね。
上妻宏光さんの演奏には全ての人が引き込まれます。
上妻宏光(三味線)の弟子?志村けんの腕前
志村けんの三味線
— トモノリ (@tomonori0706) June 29, 2025
このCM、ほんとカッコよかったよな pic.twitter.com/69LBfLvXPM
志村けんさんは、津軽三味線の本格的な奏者でもありました。
志村けんさんの師匠が、世界的な三味線奏者の上妻宏光さんです。
出会いはニューヨークで
上妻宏光さんと志村さんの出会いは、2013年6月のニューヨーク公演でした。
上妻さんはこの公演で、三味線の演奏と歌唱で熊本民謡の「田原坂」を披露しまします。
その圧倒的な声と音色に、志村さんは強く感動し、ふたりの交流が始まりました。
志村さんが上妻さんのステージを見た時の感動の深さが伝わってきますね。
日本人で唯一の弟子
ニューヨークでの出会いで、志村けんさんは上妻さんへ正式に弟子入りし、「日本人で唯一の弟子」と呼ばれる深い師弟関係となりました。
上妻さんは、志村けんさんを「日本人で唯一の弟子」と語るほど志村さんのプロ意識は高かったのですね。
志村さんは、正式に上妻さんへ弟子入りし、基礎から徹底的に稽古を積んだ数少ない存在。
志村さんは、泥酔しても翌日には曲を完全に覚えてくるストイックさもあります。
上妻さんは、志村さんのストイックさと集中力に、芸人魂の凄さを感じ、驚いていたようです。
志村さんは、やはり一芸に秀でていたんですね。
上妻さんは、志村さんの演奏は、「彼が弾くと、もの悲しさが出る」と志村さん特有の情感が音に宿ると語り、表現力を高く評価。
志村さんの三味線の舞台は、素晴らしい三味線の音色と共に、芸人魂の笑いもありでとても魅力的で引き込まれますよね。
志村けんさんは、2020年にお亡くなりになりましたが、上妻さんとは深い師弟関係が続いていました。
まとめ
上妻さんは、父親の三味線の趣味から津軽三味線への道に本格的に入っていきました。
そして今は世界的な津軽三味線奏者として、その圧倒的な舞台を演出しています。
息子の光輝さんも、父である宏光さんの跡を追いかけていますね。
あのお笑いの巨匠である今は亡き志村けんさんも、その圧倒的なステージに惚れ込んで日本人初の弟子入りをしました。
上妻宏光さんの演奏は、技術だけではなく人間性の深みも一緒に表現されていると思います。


