宮本昌典(重量挙げ)が五輪後に廃人?メダリストとして世界新への道

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2026年5月17日日曜 0:58分(深夜)放送の「バース・デイ」に宮本昌典選手が出演されました。

宮本選手は、東京とパリ五輪に、日本ウエイトリフティング界のエースとして連続出場しています。

パリ五輪は6位という結果に終わり、惜しくも表彰台を逃してしまいました。

オリンピックが終わった後、宮本選手は、廃人のように目標をなくしてしまったとの事です。

そんな宮本選手が、もう1度重量挙げで世界新の目標を取り戻したのは、父と今は亡き母への思いでした。

日本ウエイトリフティング界のエースである宮本選手のメダリストとして世界新記録への挑戦をまとめました。

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目次

宮本昌典(重量挙げ)が五輪後に廃人?

プロフィール
名前:宮本 昌典(みやもと まさのり)
生年月日:1997年2月3日
年齢:29歳(2026年時点)
出身地:沖縄県那覇市
身長:161cm
所属:東京国際大学(職員/ウエイトリフティング部コーチ)

2024年のパリ五輪で6位という結果でした。

惜しくも表彰台を逃した宮本選手は、3ケ月ぐらい何の目標も無くなってしまい廃人のように過ごしていたそうです。

「お母さんが亡くなってずっと、自分の中では見守ってくれているんだと思ってやっているので、パリオリンピックも見守って、自分の活躍する姿を見てくれればと思います」と語っていた昌典さん。

挑んだパリ五輪では、痛めた腰とお尻にまで痺れが来ていたという体の状態でした。

自己ベストを1キロ上回る193キロを挙げれば銅メダルでしたが、193kgを挙げる事は出来ませんでした。

宮本選手は、亡くなった母が見守ってくれているから、母の為に痛めた腰が砕け散っても良いという思いで挑みましたが、193キロは挙げる事が出来ず燃え尽きてしまったようです。

競技終了後、宮本選手は天を仰ぎました。

そして、オリンピックを終えて宮本選手は沖縄に戻ります。

東京オリンピックでの悔しさをバネに徹底した食事管理とウエイトトレーニングの実施をして望み、精一杯頑張ってきた宮本選手でした。

オリンピック後の宮本選手は、喪失感の塊で食事も1日1食という状態で3ケ月が過ぎて行きます。

表彰台を逃してしまった心の空間と、痛めた腰のメンテナンス期間の3ケ月だったのでしょうか。

東京五輪からパリ五輪という大きな舞台へメダルをかけた出場は、とても大きなプレッシャーとの戦いだったと思います。

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宮本昌典が父と挑むオリンピック

家族構成
:宮本裕二さん(元レスリング選手)
:由美子さん(2021年に肺がんでお亡くなりに)
:幼少期は昌典選手をよくいじっていたというエピソードあり(本人談)
:2021年に出産し、SNSで昌典選手が喜びの投稿
本人(宮本昌典):三兄弟の末っ子。幼少期は細身で泣き虫。
宮本昌典選手は 5人家族の末っ子

宮本昌典選手は、東京五輪で7位、パリ五輪で6位という結果で終了。

パリ五輪の1ヶ月半前に、練習中に腰を痛めて腰からのしびれがお尻の方まで来ていたという状況でした。

日本ウエイトリフティング協会からは、メダル獲得と期待されていただけに残念な結果となってしまいます。

父・裕二さん

父の裕二さんは元レスリング選手として国体出場経験もあるアスリートです。

宮崎県出身ですが、沖縄のレスリング強化のために沖縄県に呼ばれ、レスリング協会の会長を努めていました。

その影響で昌典選手も、6歳からレスリングを始めていましたが、昌典選手の優しい性格から人と戦う事が性に合わずウエイトリフティング(重量挙げ)に進んだようです。

そんな昌典選手を温かく見守っていたアスリートでもある父の裕二さん。

裕二さんは、2021年東京オリンピックの年に肺がんで亡くなった妻の由美子さんの遺影と共に昌典選手の応援に来ていました。

「ここまで芯が強い子になるとは思っていなかった。結果はあるけど、くじけずにここまで頑張ってきて、そして世界の頂点を目指した。誇らしく思います」とインタビューに答えていました

touko

本当に誇らしかったと思う

そして母の由美子さんは、何を昌典選手に伝えると思いますか?というインタビュアーの質問に

父の裕二さん「多分涙ぐんで、また次を期待するよって言っているんじゃないかと思います」

と答えていました。

そういう思いを感じた宮本昌典選手は次への目標に進んで行きます。

愛情豊かな父と母の思いが感じられるエピソードですね。

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宮本昌典が重量挙げでメダリストとしての世界新への道

宮本昌典選手が目指している”世界新記録”は、男子73kg級の”トータル世界記録”です。

宮本選手は、インタビューで”世界記録を更新して世界一になる”と。

  • 男子73kg級の世界記録
    スナッチ:169kg
    クリーン&ジャーク:198kg
    トータル:364kg (いずれも中国の選手が保持)

宮本昌典選手の自己ベストは
スナッチ:155kg前後
ジャーク:190kg前後
トータル:340kg台

世界記録との差は約20kg前後。

この壁を越えることが、宮本選手の目指す世界新の領域です。

宮本選手の飽くなき戦いが始まっていますね。

現在は階級を落として、71kg級で挑む宮本選手です。

「痩せてカッコ良くなりたい」と言っている宮本選手ですが、アスリートとして前を向いて挑戦し続ける姿は本当にカッコイイと思います。

世界新を狙える理由

① 日本人離れした体の強さ。
73kg級で190kg近いジャークを挙げられる選手は世界でも少数。

② 技術の正確さ。
三宅義信氏(五輪金メダリスト)に師事し、 「無駄のないフォーム」 を徹底的に磨いてきた。

③ 伸びしろがまだ大きい
パリオリンピック前に腰痛を抱えながらも6位。
健康状態が整えば、記録はさらに伸びる可能性が高い。

宮本選手は、インタビューで

「世界記録を更新して世界一になりたい」という希望と、「日本人でも世界記録は狙える」という確信を持ち、「世界のトップに追いつくための体づくりを続けている」と語っています。

特にパリオリンピック後は、”世界の壁を本気で破りに行く”という姿勢が強くなっていますね。

また、パリ五輪後のインタビューでは

悔しいですし、期待させた分申し訳ないですけど、次ロサンゼルスは応援に来てください。もっと力を倍増してロサンゼルスではメダルを取ります」とインタビューに答えています。

宮本選手の鍛え上げられた体と、笑顔のあどけなさが印象的なアスリート姿ですね。

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この記事を書いた人

憧子(Touko)と申します。
時代の流れとともに聴き続けている音楽
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