三菱UFJ銀行の貸金庫から、顧客の金品が静かに消えていきました。
犯人は外部ではなく、25年勤めた総合職の行員です。
支店長代理まで昇進した山崎由香理は、なぜ100人以上の貸金庫から17億円もの金品を盗み続けたのでしょうか。
昇進の重圧、私生活の崩壊、FX投資の損失。
山崎由香里は、三菱UFJでどんな経歴で働き続けたのか
金融機関の信頼を揺るがした内部犯行の実態を調べました。
山崎由香理は三菱UFJでどんな経歴?

貸金庫から盗んだ総額17〜18億円は主にFX投資の損失補填に使われていた ことが裁判で明らかになっています。
touko凄い金額だね
経歴
1999年:東京三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に一般職として入行
2020年4月〜2022年6月:江古田支店 営業課長
2022年6月〜2024年9月:練馬支店 営業課長・支店長代理
※ここで貸金庫の管理責任者となり、予備鍵を扱える立場に
2024年10月:玉川支店 営業課 支店長代理
2024年11月14日:懲戒解雇
山崎由香理はUFJ貸金庫の17億円を何に使った?


山崎由香理さんは、主な使途はFX取引の損失補填です。


犯行動機
最初は元夫のタンス預金を盗んだことが始まり
FX取引や競馬で出した損失を穴埋めするため盗みを始めた
夫に「次に同じ行為があれば離婚する」と誓約書を書いていた
再びFXを再開して損失を抱え、相談できず盗みに手を染めた
山崎由香理さんが盗んだ総額 は約17〜18億円。
銀行の内部調査でも 約17億円規模 との事です。
まとめ
山崎由香理さんは、25年勤めた三菱UFJ銀行で総合職として昇進を重ね、貸金庫の管理者という重要な立場にありました。
しかし、私生活のトラブルやFX投資の損失が重なり、100人以上の顧客の貸金庫から17〜18億円を盗むという前代未聞の内部犯行へと踏み込んでしまったようです。
事件は2024年10月に顧客の相談で発覚し、翌月に懲戒解雇。
銀行は貸金庫利用者の使用料返金と被害補償を行い、信頼回復に追われている現状です。
昇進の重圧と個人の破綻が、金融機関の根幹を揺るがす重大事件へとつながってしまいました。
しかし、お金を扱う金融機関で、このような事件を起こすという人間性を見抜けなかったというシステムのの落とし穴は何だったのか考えさせられますよね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。








