上田綺世選手が何が凄いのかを一言でまとめるなら、日本人離れしたストライカーとしての本能と、努力で磨き上げた得点力です。
上田選手の原点は、実家の父の背中を見て育った事です。
父の背番号が18番でした。
上田選手も、日本代表選手として同じ背番号18番をつけての試合への出場。
背番号18番は上田綺世選手にとってとても大切なルーツの象徴ともいえるような存在。
この記事は、上田選手の何が凄いのかを、実家の父の存在と、試合の得点王となるゴールを決める凄さをまとめました。
上田綺世は何が凄い?

プロフィール
名前:上田 綺世(うえだ あやせ)
生年月日:1998年8月28日(27歳)
出身地:茨城県水戸市
身長 / 体重:182cm / 76kg
ポジション:FW、MF
利き足:右足
所属クラブ:フェイエノールト(オランダ)
背番号:9→18へ
愛称:アヤセ
家族:妻はモデルの由布菜月さん
凄い理由5選
上田綺世(うえだ あやせ)選手が凄い理由は「日本人離れした得点を取る能力が際立つストライカー」だからです。
①ゴール前の”0,5秒の動き直し”が異常に速い→DFの死角に入り直す動きがもう世界レベルです。
②”裏抜け特化型ストライカー→日本人FWでは珍しいというよりも右に出るものがいません。
一瞬のスプリントで相手CBを置き去りにします。
③シュート選択が合理的で迷いが全くないです。→コース・角度・GKの位置を瞬時に判断して撃ちます。
④代表でもクラブでも“決定機を作り出す力”が突出→ボールが来る前の準備が圧倒的に上手い。
⑤メンタルが強く、外しても崩れない→何度外しても次のチャンスを狙います。
上田選手は、海外での成長スピードが異常なくらい早いです。
ベルギーのセルクル・ブルッヘで、得点を量産する事で、裏抜けの質がさらに向上し、対人の強さもアップました。
その結果、オランダの強豪フェイエノールトへ移籍し、日本人FWとしては異例のスピード出世です。
上田綺世のゴール数が半端ない

リーグ戦:25ゴール(得点王)
フェイエノールトで 31試合25ゴール
2位に8点差をつける圧倒的な得点王
全コンペティション合計:25ゴール
全大会合計 25ゴール2アシスト
日本人が欧州主要1部リーグで得点王になるのは、上田綺世選手が史上初です。
1試合4得点のハットトリックなど爆発力が異常に発生しています。
しかも得点王を2位と8点差で独走する圧倒的なパフォーマンスです。
日本人離れしたストライカーとして欧州での存在感を発揮している上田綺世選手ですね。
touko本当に凄い快挙!
上田綺世の背番号は日本代表でも18!父親と同じ数
上田綺世選手が「背番号18」をつけているのは、父親の上田晃さんが現役時代につけていた番号と同じだからという、強い思いとルーツがありました。
なぜ「18番」なの?
上田綺世選手の父晃さんが、社会人リーグの試合でハットトリックを決めた時につけていた番号が「18番」です。



ハットトリックとは、1人の選手が1試合で3得点を決めること。
上田綺世選手は、幼い頃から父の晃さんの後ろ姿を見て育ち「自分も18番をつけたい」という憧れを持つようになりました。
晃さんは、「親」であり「監督」でもあり、綺世選手の成長を二人三脚で支えた存在。
お父さんに対して、綺世選手は強い憧れを抱いて育ったんですね。
上田綺世選手は、鹿島アントラーズでも、日本代表でも、セルクル・ブルッヘ、フェイエノールト、どのチームでも可能な限り18番を選んでいます。
これは単なるゲン担ぎではなく、父へのリスペクトです。
自分の原点を忘れないための象徴としての本人のアイデンティティとなっているようです。



だから綺世選手は強いんだね
まとめ
上田綺世選手にとって、ラージョのラダメル・ファルカオは“中学時代からずっと憧れ続けたストライカー”でした。
強烈な決定力、ゴール前での動き、相手を置き去りにする一瞬のスプリント、その全てが、上田綺世選手の理想像そのものです。
2023年3月に、日本代表として望んだコロンビア戦は、その憧れの存在と同じピッチに立つ事ができた象徴的な試合でした。
憧れの存在と同じ舞台に立つことで、“自分も点を取る側の人間だ”という自覚が強くなった瞬間でした。
上田選手は、感無量だったと思います。
上田綺世選手は、自分の夢や憧れをどんどん叶えていきますね。
そして「できる限りチームのためにプレーできたらいい」と日本人らしい謙虚さと利他的な姿勢で試合に望んでいます。
つまり「チームのために自分が点を取ることで、チームに貢献するタイプ」です。
上田綺世選手の日本代表での活躍が楽しみですね。







