aikoさんは、1998年に「あした」でメジャーデビューし、代表曲には、「カブトムシ」「花火」「ボーイフレンド」「キラキラ」など沢山の恋愛ソングがある。
恋愛の機微を繊細に描いた歌詞が多くの人の心を掴んでるよね。
そんなaikoさんが、 aikoさんの友人がライブに連れてきた一般男性に、一目惚れしたそうです。まさに運命の出会い!
そして、2020年にその年下の一般男性と結婚。彼はaikoさんの長年のファンだったそうで、まさに“音楽がつないだ縁”!
そんな気になるaikoさんの恋愛模様を紐解きたいと思います。
aikoとイケメン年下ファンとの出会いは?
aikoさんの結婚相手は、まさに“年下のファンでイケメン”という噂通りの人物。
しかも、出会いはまさかの一目惚れだったというからダブルで驚き!
aikoさんの友人がライブに連れてきた一般男性が、なんと中学生の頃からaikoの音楽を聴いていたという凄く熱心なファンだった。
その彼に、aikoさんが一目惚れしたそう!aikoさん本当にタイプだったんだね。運命の出会いだね!
aikoの一目惚れした旦那はどんな人?
aikoさんが知り合ったその男性は、年下の一般男性でイケメン!
aikoさんいわく「やさしい変態さん」タイプなんだそう!
家事も分担してくれる優しい性格で、夫婦生活はとても良好との事!
家事の分担は今の時代は必須!共働きですから当然ですよね。
呼び名は「アイちゃん」だそうで、仲の良さが伝わってくるね。
aikoと年下イケメン旦那とは幾つ違うの?
aikoさんと旦那さんの年齢差は、およそ8〜10歳らしい!
aikoさんは1975年生まれで、現在49歳。
旦那さんは「中学生の頃からaikoのファンだった」と語られており、aikoさんが23歳でデビューした1998年当時、旦那さんは13〜15歳くらいだったと推測される。
つまり、年齢差は約8〜10歳ということになるよね。
しかも、彼はaikoさんの長年のファンだったというから、まさに“推しと結婚”を叶えた奇跡のような話だね。
この歳の差、aikoさんの“包容力”と旦那さんの“優しさ”で、むしろバランスが取れているのかも、と私は思う。
結婚発表はライブで!
2021年の全国ツアー『Love Like Pop vol.22』の最終公演で、「結婚しました!」とファンに向けて報告!だった。
実はaikoさん、その1年前にすでに結婚していたそうだったんだけど、コロナ禍で報告のタイミングを逃していたとの事だったらしい。
aikoさんらしい、飾らないけど心温まる結婚発表だよね。
まさに“音楽がつないだ縁”って感じがするよね。
aikoとイケメン年下旦那との結婚生活は?
aikoさんと年下の旦那さんとの結婚生活は、まさに“ほっこり”そのもの。
家事分担もバッチリで、「食器洗ってくれる人に会えたと思って。毎日感謝。ありがとうって」と語るaikoさん。
家事は自然に分担されているとの事、夫はとても協力的なタイプで良かったねaikoさん。
夜中に曲作りをするaikoさんに対して、旦那さんは「その間は寝てます」とのこと。
クリエイティブな時間を邪魔せず、そっと見守ってくれる存在!創作活動も尊重してくれる関係って最高のパートナーだなと私は思う。
些細なことでケンカもするけれど、それも含めて自然体の夫婦関係。
旦那さんは「自分はもうファンじゃない。たくさんの古参ファンがいるから“あまちゃん”だった」と語っていたそうで、aikoさんも「今は旦那やねん」と笑って話していました。
aikoさんの歌詞に込められた恋愛観が、現実の結婚生活にもしっかり息づいている感じがするのは私だけでは無いと思うよね。
aikoと国分太一との付き合いは?
aikoさんと国分太一さんの交際は、1998年頃から2006年までの約8年間にわたる真剣交際!
芸能界でも珍しいほどオープンで誠実な関係だったんだよね。
2002年には同棲報道、2005年にはペアリング(お揃いの指輪)報道もあり、「結婚間近」とまで言われていたけど、2006年に破局してしまう!
多忙による生活のすれ違いや価値観の違いが重なり、最終的には穏やかな別れを選んだよう!
aikoさんの楽曲「カブトムシ」や「ボーイフレンド」などは、国分さんとの恋愛が反映されているとファンの間で語られているよね。
この恋愛は、aikoさんの音楽にも深く影響を与えたようで、aikoさんの歌詞に込められたリアルな感情が、私だけでなく他のファンにも響いて来ていると思う。
aikoと星野源との別れは?
aikoさんと星野源さん交際開始は、2007年頃で、イベントの楽屋で出会い、意気投合。
お互いのライブを行き来するうちに交際に発展し、約7~8年にわたって交際していたとされ、結婚間近だったんだよね。
星野源さんがくも膜下出血で倒れた際、aikoさんは献身的にサポート!この時期は2人の絆が深まったとも言われているよね。
星野源さんと女優・二階堂ふみさんの熱愛が報じられ、aikoさんとの破局が公になりました。
aikoさんがリリースした楽曲「透明ドロップ」が、星野源さんとの別れを歌ったものではないかとファンの間で話題になってたよね。
歌詞には「仕事だって嘘ついたね」「振り向いてくれたことが奇跡」など、未練や悲しみがにじんでいると思うのは、私だけじゃないと思う。
aikoさんは「好きな人に『さようなら』と言われたことを曲にした」と語っており、失恋の痛みを音楽に昇華させたことが伺える本物のアーティストだよね。
この恋愛は、aikoさんの音楽に深い感情をもたらしただけでなく、“リアルな恋の物語”として心に残るのは、私だけじゃないと思う。
aikoのWiki的プロフィール
aikoさんは、作詞・作曲はすべて自身で創るシンガーソングライター!で独特なコード進行と感情豊かな歌詞が特徴であり、魅力的!
ライブではファンとの距離が近く、MCもユニークで親しみやすいお人柄で、関西弁でのトークも魅力のアーティスト!
そんなアーティスト、aikoさんをリスペクトし、ファン歴30年の私は今後もaikoさんの創る曲に注目していきます。
aikoさんのステージに亡くなる前迄、ギタリストの弥吉淳二さんは、立ち続けていました。
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