THE ALFEEのリーダーの高見沢俊彦さん。
ギタリスト、ボーカリスト、作詞作曲家として長年活躍しているレジェンド!
高見沢俊彦さんは、結婚してるのか?
高見沢俊彦さんは、家族愛が深く家族をとても大切にされてます。
お兄さんの音楽好き!が、高見沢さんの音楽への道に進むきっかけを与えてくれた存在!
高見沢俊彦さんの結婚や家族について紐解きたいと思います。
高見沢俊彦は 結婚してる?

高見沢俊彦
高見沢俊彦さんは、2025年現在も独身!
これまでに一度も結婚したことがありません!
結婚しない理由については
- 「結婚だけが恋愛の最終形じゃない」という価値観を持っている
- 満ち足りた家庭で育ったため、自分で家庭を築くことに強い欲求がないこと
- 音楽を最優先に生きてきた人生だった
タカミーは「自分の子供に何かを託したい」という欲求がないとも述べている。
タカミーが、いかに満ち足りた家庭で育った事かが分かる事実だと私は思う。
高見沢さん自身は、2017年の『ダウンタウンDX』で「一度も結婚したことがない」とはっきり言ってる。
恋愛経験はあるみたいで、過去には一般女性との交際や、切ない別れもあった。
高見沢俊彦さんは独身で、子供もいないというのが現在までの公的な情報!
気になるのは、そんなタカミーがどんな家庭で育ったのか、ですよね。
高見沢俊彦 若い頃からイケメン!

高見沢俊彦
高見沢俊彦さん、若い頃からまさに“王子様”ビジュアル!
まぶしいくらいのイケメンだったんだ。
10代〜20代の頃は爽やかで端正な顔立ち!
お母さんが美しい人だから、そのDNAを引き継いだんだね。
特に20代のロングヘア時代は「息を呑む美しさ」とまで言われてたよ!
中学時代はバスケ部のキャプテンで、色白でスタイルも良くて女子にモテモテだった。
昔の写真を見ると「えっ、これ本当に同一人物!?」ってくらい美形でびっくりするんだよね。
今は王子様キャラで、また違った美しさだよね。
音楽に対する情熱もずっと変わらないのがまた素敵なんだよね。
高見沢俊彦の兄!

高見沢俊彦
高見沢俊彦さんには8歳年上の兄・惇一さんがいたけど、すでに亡くなられている。
惇一さんの死因や没年については公表されていない。
一般の方であるため、詳細が明かされていないのは自然な事。
惇一さんは名門私立大学を卒業し、大手光学機器メーカーに就職しドイツ支店で働いていたエリート!
弟の夢もずっと応援していたんだろうね。
兄の惇一さんは、タカミーにとって凄く大きな存在だったことは間違いない。
兄からの音楽的影響!
タカミーが音楽に目覚めたきっかけも、兄の惇一さんが持っていたギターだった!
兄弟で洋楽を語り合ったり、音楽の話で盛り上がっていたんだ。
凄く仲がいいよね。
惇一さんは洋楽好きで、大学生の頃にギターを持っていた。
そのギターが、まだ小学生だった俊彦さんの心をくすぐった!
兄の惇一さんの部屋から流れるロックの音に惹かれて、自然と音楽の世界に足を踏み入れたんだね きっと。
兄弟で「このバンドかっこいい!」とか「このギターの音ヤバい!」って語り合って楽しかった。
8歳差だからこそ、喧嘩もなく兄へのリスペクトが強かったんだろうなぁ、と私は思う。
タカミーのギター愛の原点は、兄の惇一さんとの思い出にしっかり根を張ってるんだね。
高見沢俊彦 両親の愛情!

高見沢俊彦
タカミーのご両親、すっごく素敵な方々!
お父さん・高見沢榮(さかえ)さん
お父さんは幼い頃に両親を亡くしながらも努力を重ねて教師になった。
東京都北区立赤羽中学校の校長先生まで務めた人。
国語の先生で、書道や囲碁が趣味の寡黙な紳士だったんだ。
文学全集が並ぶ書斎で育ったタカミーは、自然と言葉や表現に興味を持つようになったんだって。
お母さん・久美子さん
お母さんも元教師で、結婚後は専業主婦として家庭を支えた優しい人。
タカミーのお母様の写真をインターネットで見たけど、すっごく綺麗な方!
2023年7月、103歳でご逝去されました。
「自分の音楽のルーツは母」と語っていた高見沢さん。
母 久美子さんの存在は、高見沢さんの感性や優しい人柄に深く影響を与えているんだね。
まさに“母は偉大”って言葉がぴったり。
高見沢俊彦 Wikiプロフィール
- 生年月日:1954年4月17日(現在71歳)
- 出身地:埼玉県蕨市
- 身長:174cm
- 血液型:A型
- 学歴:明治学院大学 文学部 英文学科中退(のちに名誉学士授与)
- ニックネーム:「takamiy」「王子」
- 職業:ギタリスト、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、小説家
- 所属バンド:THE ALFEE(1982年から2代目リーダー)(初代リーダー坂崎さん)
- 活動開始:1973年〜現在
- ジャンル:ロック、ハードロック、ヘヴィメタル
- 使用楽器:ギターを中心に、ベース、ピアノ、バンジョーなど多数
- 受賞歴:日本レコード大賞企画賞(2015年)など多数
高見沢俊彦 まとめ

高見沢俊彦
高校時代はバスケ部のキャプテンだった。
レッド・ツェッペリンに憧れてバンド活動を始めた。
タカミーは青春がギラギラしてて カッコイイ!
タカミーの衣装も、まさに“ロックの王子様”って感じでキラッキラだものね!
実は深〜い哲学が隠れてるんだよね。
高見沢さん自身は、派手な衣装は「自分の本質を隠すための鎧」と言っている。
人は他人の本質を完全に理解することはできないし、むしろ誤解されることの方が多い。
だからこそ、見た目に注目を集めて、本当の自分は音楽の中で語るっていうスタンスの高見沢さん。
あのゴージャスな衣装は「俺を見て!」じゃなくて、「俺の音楽を聴いて!」っていうメッセージ!
タカミー カッコよすぎるネ…!
唯一無二の“ロックの王子様”として突き進んでるタカミーは、今後も結婚はしないんだろうな。
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