「かぐや姫」は、1970年に結成され1975年に解散したフォークグループ!
大学時代に意気投合して結成したグループです。
メンバーは、南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの3人です。
「神田川」「妹」「22才の別れ」人々の共感を生んだヒット曲が有名!
かぐや姫のメンバー の活動とプロフィールを紐解きたいと思います。
かぐや姫のメンバー!

かぐや姫
代表的なメンバー構成(1971年以降)
- 南こうせつ
- 伊勢正三(ギター・ボーカル)
- 山田パンダ(ボーカル・ギター)
この3人がそろった時期が、いちばん人気があった頃!
「神田川」や「赤ちょうちん」心にしみる名曲をたくさん生み出したんだ。
南こうせつ プロフィール!

南こうせつ
南こうせつさんは、1949年実家が勝光寺というお寺の三男で生まれました。
今年76歳!
南こうせつさんの実家であるお寺のその裏には竹林があったってご本人が語ってるんだ。
「かぐや姫」のネーミングの由来なのかなあ?
現在は大分県に広大な土地を購入して家族と共に生活し家庭菜園等を行い、仕事が入ると上京してるようです。
仕事は多岐に渡って音楽活動をしています。
非常に男気のある方です。
神田川など、数々の曲を一緒に手がけた作詞家の喜多條忠さんが、2011年に亡くなられた時に、南こうせつさんが出した追悼コメントが哀しみを誘います。
お互いまだ学生だった頃、喜多條さんは文化放送の新人の放送作家、僕はペーペーのミュージシャンでした。
文化放送の近くの喫茶店で二人が意気投合して、いつかきっと青山にでっかいビルを建ててみんなで夢を語れる自由なお城を作ろうよ!と語り合ったのがつい昨日のことのようです。
また一人大事な戦友を失い、寂しい気持ちでいっぱいです。
僕はこれからもギターを抱えて歌っていくからずっと空から見守っていてください。
さようなら喜多條忠!引用文献 『ウィキペディア(Wikipedia)』
2024年12月31日のNHK紅白歌合戦に、
32年ぶりの出場となるイルカさん(74)と、27年ぶりに出場した南こうせつさん(75)は2人でスペシャルセッションを披露!
深夜ラジオからヒットしたという共通点を持つ「神田川」と「なごり雪」を弾き語りました。
活躍し続けている南こうせつさんに、懐かしさと共に、活力が伝わってきますね。
山田パンダ プロフィール!

山田パンダ
山田パンダさんは、1945年生まれ現在80歳。
かぐや姫解散後は、音楽活動も勿論ですが、俳優業や、渥美清さん他、楽曲を提供したりと、幅広く活動しています。
かぐや姫結成時に、南こうせつさんに、かぐや姫の加入を乞われ、3回目の時に、奥さんに背中を押されて加入した。
かぐや姫にパンダさん必要ですよね。
伊勢正三 プロフィール!

山田パンダ
伊勢正三さんは、1951年生まれ現在73歳。
解散後 ソロでやって行く自信がなくて、猫というバンドに所属していた大久保一久さんを誘い、「風」を結成し、フォークデュオとして活動していました。
大久保一久さんは、残念ながら2021年に、帰らね人となっています。
その時に伊勢さんの大久保さんへ”送った言葉”があります。
「風」の頃の僕達は、朝から真夜中までいつも一緒だった。
再結成しようとしていた矢先に病気で倒れてから、長い間ほんとにがんばったね。
そして、朝方眠るように天国へ旅立ったと聞きました。
「風」は今でも解散宣言をしていないデュオ。
久保ヤンのやさしさがなかったら、「風」は存在せず、僕はただの孤独な男に過ぎなかったのです。
ありがとう、久保ヤン。おやすみなさい。引用文献 2021年9月16日
それぞれのソロ活動の在り方も、いい関係を保ちながらで繋がっているんですね。
伊勢正三さんの「風」のフォークデュオも伊勢さんらしくて。
そして、伊勢正三さんは「なごみーず」でも活動中ですが、太田裕美さんが休養中の為に今ライブはしてません。
CDも2枚発売してますので、懐かしい音楽はそこで聞けるかも!

かぐや姫の結成!

かぐや姫
1970年、他メンバーとの第1期かぐや姫終了後、1971年、第2期のかぐや姫のメンバーが、南こうせつ、伊勢正三、山田パンダ、である。
南こうせつさんの高校時代の後輩の伊勢正三さん。
他のフォークグループを脱退したばかりの山田パンダさん。
第2期のかぐや姫を結成し、「青春」で再デビューしました。
1973年に発売したシングル「神田川」が、160万枚の最大のヒット曲となりました。
この年NHK紅白歌合戦へ出場依頼の話がありましたが、辞退してます。
「神田川」は東邦で映画化し、本当に凄いヒットでしたね。
次に映画化が決まっていた「赤ちょうちん」をレコード会社が、一方的にリリース。
その後も映画化予定の「妹」がシングルカットと、かぐや姫の意見は全く通らずに、進んで行きました。
それが解散を早めた原因とも言われています。
この時代はアーチストよりもレコード会社の方が力が強かったのでしょうか。
今では考えられない事ですね。
そして解散へ!
かぐや姫の解散理由としては、3人の音楽に対する考え方の違い!
向かう方向性が少しづつずれて行き、それぞれのソロ活動を目指し始めた。
という事ですが、時代的にフォークソングブームが終焉に向かい始めたという事も大きな要因でした。
時代は、古き良き時代の貧しさから、バブルの時代を迎えようとしていました。
1975年4月、かぐや姫は東京神田共立講堂での、解散コンサートでした。
かぐや姫のベストヒット5曲!
「神田川」1973年リリース
「神田川」は、大学時代に、恋人と神田川近くのアパートで、暮らした青春時代の哀しみを想い出として綴った曲である。この時代の若者の共感を誘った。
「妹」1974年リリース
「妹」は、実体験を元に書かれた詩で、イントロなしでいきなり歌から入るアレンジは斬新!
「赤ちょうちん」1974年リリース
「赤ちょうちん」は、秋吉久美子主演で映画化された曲である。
「なごり雪」 1976年リリース
「なごり雪」は、伊勢正三が、22歳になる頃プロとして、初めて作詞・作曲した曲!恋人と別れて違う道を行くことになった男の青春の思い出を歌った曲である。
「イルカ」が歌ってました。イルカさんのお陰で、ヒットしたと伊勢さんは、語っています。
「22才の別れ」 1975年リリース
「22才の別れ」は、伊勢正三が、かぐや姫時代に書いていた曲ですが、1975年の「風」のデビュー曲として、リメイクして発売!
かぐや姫の楽曲は、全て素敵な曲ばかりである。胸がジーンと来ますね。1970年代に青春時代を過ごした人は、懐かしい曲ばかりでは、と思います。
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