山本潤子さんは、ハイ・ファイ・セットの時代に、大ヒットした名曲「フィーリング」や「卒業写真」のシンガー!
赤い鳥時代の、「翼をください」のヒット曲も有名です。
「卒業写真」はユーミンの作詞作曲で、ハイファイセットのデビュー曲!
ユーミンとは繋がりの深い関係でした。
ハイファイセットは、1994年に解散!
プロフェッショナルな生き方の山本潤子さんらしい決断だと思います。
夫は、そのハイ・ファイ・セットのメンバーでした。
そんな山本潤子さんのカッコイイ生き方を紐解きたいと思います。
山本潤子の現在は?

山本潤子
山本潤子さんは2014年に音楽活動から引退を発表し、それ以降は表舞台には出ていない。
山本さんの歌声は今も多くの人の心に残っていて、「卒業写真」や「冷たい雨」など、時代を超えて愛されてる。
Wiki的プロフィール!
山本潤子さんは、1949年奈良県に生まれ!
現在76歳です。
4人姉妹の末っ子として生まれ、父親は呉服店を営んでいた。
父親の実家のある大阪で大学2年迄暮らしたんだ。(帝塚山大学 卒業)
1969年、男女混合の4人で「赤い鳥」を結成!
同年、第3回「ヤマハ・ミュージック・コンテスト」で、第2位のオフコース等を抑えて、「竹田の子守唄」でグランプリを獲得!
1970年、日本コロンビアから「人生」でメジャーデビューした。
1971年、アルファ・アンド・アソシエイツに移籍。
シングル「竹田の子守唄/翼をください」が大ヒットしたんだ。
「翼をください」は、音楽の教科書にも掲載されており、国民的ヒット曲となる。
30年以上も愛され続けているよね。
1973年4月、メンバーの山本俊彦さんと結婚。
1974年、「赤い鳥」解散後、新グループ「ハイファイセット」結成。
1975年、「卒業写真」でデビュー!
デビュー後
1977年、「愛のフィーリング」のカバー曲「フィーリング」が大ヒット!
第28回NHK紅白歌合戦(紅組)にも出場する。
「冷たい雨」(作詞・作曲・荒井由実)「忘れないわ」(作詞・作曲・小田和正)がヒット!
1994年、メンバー間の音楽の方向性に対する意見の相違で、山本潤子さんはソロ活動を始める。
他のメンバーもそれぞれの音楽活動を追求するようになる。
これにより、グループとしての活動が自然消滅していきました。
2014年、2月のコンサートツアー終了と共に、喉の不調を理由に休養に入ることを発表!
休養宣言時は65歳でした。
潤子さんは、アレサ・フランクリンのような声になりたいという愛煙家でした。
煙草の影響とともに、夫の山本俊彦さんの突然の別れは大きかったのでは と思う。
山本潤子の夫はハイファイセットのメンバー!

山本潤子と山本俊彦
山本潤子さんの夫は、ハイ・ファイ・セットのメンバーだった山本俊彦さん。
二人は音楽活動を通じて出会い、1970年代には夫婦で同じグループに所属してたんだ。
まさに音楽が結んだご縁。
ハイ・ファイ・セットは「フィーリング」や「卒業写真」などの名曲で知られている。
潤子さんの透明感ある歌声と俊彦さんのハーモニーが絶妙だったんだ。
音楽と人生を共に歩んだ2人の関係は深いよね。
夫の突然の死!
2014年3月27日、公私にわたるパートナーだった山本俊彦さんが、虚血性心不全の為に自宅2階で倒れていた。
山本潤子さん自身が発見して、救急搬送されたけどもう手遅れの状態だった。
気丈に振る舞っていたとの事ですが、ツアー中のご主人の死は、本当にこたえた事と思います。
同年 5月ツアー千秋楽の名古屋公演を最後に無期限休養に入りました。
山本潤子さんは一見クールに見えますが、末っ子的なおおらかさがあり 性格は天然です。
突然の夫の死は 本当に途方に暮れたのではないでしょうか。
その後 山本潤子さんは、残念ながら、公の場には出て来て無い状況です。
山本潤子とユーミンの関係!

山本潤子
山本潤子さんとユーミンこと荒井由実さんは、ユーミンが「赤い鳥」に在籍していた時期もあり、一緒に活動していたんだ。
ハイファイセットのデビュー曲は(作詞作曲・荒井由実)の「卒業写真」です。
ユーミンの楽曲を歌うグループ、ハイファイセットは、ユーミンと深い音楽的な繋がりがあるんだよね。
ユーミンは歌手というよりも、作詞・作曲家を志していたんだ。
ハイファイセットのデビュー曲「卒業写真」の中に出てくる言葉、「あなた」は、ユーミンの高校時代の憧れの体育の女性教師!
山本潤子さんとだぶらせていたそうで、それが歌詞の中の「あなた」という言葉で出て来ます。
ユーミンの憧れの人、山本潤子さん。
素敵ですよね。
ユーミンが歌手として登場した以降も、山本潤子さん率いるハイファイセットとの関係は、非常に深いんだよね。
次の曲「冷たい雨」もユーミンが楽曲を提供し、その後セルフカバーもしている。
逆にユーミンが先にレコード化した曲を、ハイファイセットがカバーする。
そんな深い親密な関係だった。
山本さんが、ソロ活動をしている時に、ユーミンのライブに、曲のコーラスでライブに参加している動画もアップされている。
お2人は本当に素敵な関係ですね。
ユーミンの創る曲は、そこにいる人々の心情の表現や、風景の描写が素晴らしく、心に静かにスーッと入ってきますよね。
切なさや孤独、希望が、美しい言葉で紡がれています。
そして山本潤子さんは、女性シンガーとしてのフォーク界の草分け的な存在!
山本さんの透明感のある素敵な声と圧倒的な歌唱力!
時代の流れをよんだユーミンの都会的な曲が、素敵なハーモニーとして私たちの心に響いてきますね。
まとめ

山本潤子
山本潤子さんの美しい声を聴きたいというファンが、いまだに多くいらっしゃいます。
2016年に、ファンのリクエストを元に選曲され発売された、CD‐BOX『Junnko Yamamoto ALL TIME SONGS』がリリースされている。
赤い鳥を13曲、ハイファイセットを68曲、ソロから14曲と合計95曲を発表順に収録。
発売・発表順なんて、山本さんの歴史をたどれて圧巻ですよね。
是非、名曲の数々を聴きたいですよね。

